卵子凍結をお考えの方に朗報! 限定期間割引あり

2024年03月11日 | 卵子凍結 |  コメント (0)

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米国で17年以上、生殖医療のコーディネートをしているミラクルベビー石原です。

アメリカで卵子凍結をお考えの方に朗報!現在医療費が安くなるプロモーションをしています。通常$13,000のところ$7,500です!今日の為替レート(1ドル147円計算)ですと大体110万円です。アメリカ在住者のみ。

このプロモーションを受けられる条件は以下の通り。
・年齢37歳まで
・AMHが2以上
・卵胞数10個以上

この$7,500のパッケージの中には以下が含まれます。
ドクターとのコンサルテーション、ウルトラサウンド、卵巣機能をみる血液検査、性感染症検査、モニタリング(ウルトラサウンド、血液検査。一部除外あり)、排卵誘発剤、採卵、麻酔、採卵施設費用、初年度の凍結卵子保管費用。

「卵子凍結」は近年ニュースでも多く取り上げられ、将来子供が欲しいと願う独身女性が、自分のキャリアや結婚、人生計画を考える際に頭に浮かぶものの1つとなってきたのではないでしょうか。

ただ、残念な事にせっかく卵子凍結しておいても現在の日本では、法律婚・事実婚の夫婦でないと凍結卵子は使用できないというルールがあります。そのために有効活用できていない方がほとんどだと言われています。

アメリカでは独身女性でも精子バンクの精子を利用して子供を作ることが可能ですし、将来のお相手とだけでなく自分の意志で活用方法を決められます。(弊社のクライアントさんの中では、卵子凍結をまずしておき、その後精子提供に進む人より、最初から精子提供を望む人の方が断然多いのですが・・・)

この卵子凍結のプロモーションでは、条件が年齢が37歳までとされていますが、37歳までは良い質の卵子の採卵ができるという保証ではありません。特に一般的に35歳以上は卵子の質が低下していくためにできるだけ若いうちに採卵をする事を勧められています。


採卵のリスクは、ごく稀に誘発剤による副作用として卵巣過剰刺激反応が起こる事もあります。また凍結した卵子を実際に使用する際、融解した後に卵子が受精できるか?受精したうちいくつが胚盤胞になるか?いくつが染色体異常を持っていない正常卵があるか?など、成功へのステップを全てクリアできるのかはその時になってみないとわかりません。

というわけで、卵子凍結は魔法でも保険でもありません。ですがやらないよりはやっておく方が良いですし、何せ自分の生殖機能の事を一部知ることができるよいチャンスでもあります。

お申込みはお早目に!こちら2024年6月までのプロモーションです。

ミラクルベビーでは、米国での採卵を安心して行えるよう、日本語でご説明、サポートしますのでご安心下さい。

お問い合わせやご質問はお問い合わせフォームからご連絡下さい。

 




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