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ステップ 1
受精卵をどのように作るかによって流れが変わってきます。以下は自己卵子と自己精子を使っての流れですが、その他の場合はお問い合わせください。
ステップ 2
ステップ 3
ステップ 4
ステップ 5
ステップ 6
ステップ 7
A.
A. 代理出産の流れや費用、支払方法やタイミングなど、不明な点について全て説明し、依頼者様からの質問をお受けし回答いたします。
A. 可能ですが、すでに凍結受精卵がある方のほうが代理母とのマッチングが優先されます。
A. 多胎妊娠を受け入れる代理母かどうかにもよりますが、受精卵の質と依頼者様のご希望をドクターとご相談ください。
A. 胎児の心拍確認ができた日で、妊娠約6週目です。
A. 多くの方は、弊社を通してEメールでやり取りをしています。英語が話せなくても通訳いたしますので、ご安心ください。
A. 出来ます。代理母にエコーの写真を送ってもらったり、代理母の検診時に同行することも可能です。
A. エスクローという信託口座を開設し、その口座に送金し、そこから支払期日に従って代理母へその都度必要な金額を支払います。
A. 謝礼金は、妊娠確定時から支払いが開始され、毎月分割で妊娠停止まで代理母に支払います。
A. 臍帯血とは、へその緒の中にある血液で、臍帯組織は、へその緒そのものから得られる組織です。これらから採取できる幹細胞が、子供の生命を脅かすような多くの病気の治療に使えます。これは、代理母の出産時に採取し、アメリカの臍帯血バンクに保管しておくことができます。
A. 出産前に誰が親権を取ることができるかの承認を裁判所から得るものです。
A. 一般的には、代理母が搾乳した母乳を受け取ります。搾乳を希望するかどうかは、代理母によります。
A. はい、シングル、同性愛カップルでも受け入れてくれる代理母はいます。
A. 専門ラボで精子の処理・洗浄をすることが必要ですが、過去に経験のあるクリニックのご紹介も可能ですし、過去に代理出産をしてもらったケースも数件あります。子供にも代理母にも感染していないという結果が出ています。
A. いくつかの要因により長さは変わってきます。受精卵がすでにある場合は、代理出産エージェンシーと契約を結んでからお子さんと帰国するまでで約14~15か月ほど予定いただくよう、依頼者の方にはお伝えしています。尚、受精卵ができるまでの時間は、治療タイプにより異なります。
A. 費用については、複雑かつ多岐にわたるので個別にご説明させていただきます。