米国で18年以上、精子提供のコーディネートをしているミラクルベビー石原です。Youtube動画をアップしました。アメリカの精子提供を受けに、日本から独身女性が渡米しました。体外受精の採卵サイクルに入り、卵胞が十分に成長していたので今晩にでもトリガーショット(注射)を打つ予定です。ナースから注射の打ち方のレッスンを受けたのでその一部を紹介します。
米国で治療を受けるという選択肢
米国は体外受精の成績が世界No.1と言われています。
着床前スクリーニングも初回の体外受精から受けることが可能で、効率よい治療が受けられることがメリットです。

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