米国ロサンゼルスで17年以上、精子提供のコーディネートをしているミラクルベビー石原です。文春オンラインから取材を受け、ミラクルベビーの精子提供プログラムのお話と、実際のクライアントさんのお話が掲載されました。
記事はこちらから 【夫やパートナーはいないけど子供は産みたい…婚活を諦めた女性(40代)がアメリカに渡って選んだ「選択的シングルマザー」とは?
このクライアントの透子さんのお話にもあったように、婚活と精子提供は切っても切れない関係があると思います。婚活をこのまま続けていくのか、または精子提供を受け独身のまま子供を持つのか・・・。あなただけではありません。多くの独身女性の心は大きく揺さぶられ、決断するのにとても勇気がいることでしょう。
婚活も子供を妊娠するのも、年齢により段々不利になっていくことはわかっているのに「あと1年、いやあと6か月だけ婚活を続けてダメだったら精子提供に移ります!」とやはり婚活を捨てきれないという女性が多いのは事実です。でもお相手は婚活だけにとらわれずいくつになっても現れる可能性がありますよね。しかし妊娠だけはいくつになっても、というわけにはいきません。
「子供は欲しいのですが、仕事をしていて長い休みがなかなか取れないので、渡米が難しいですね・・」と最初はこの透子さんも躊躇していました。でも最後には決断をし仕事の休みを取り渡米されたのです。幸せを自分の手でつかみに行きました。
最近の傾向としては、年々精子提供を考える年齢層が若くなっていると感じます。30代で選択的シングルマザーを決断する方も多くなってきました!
★精子提供でお子さんを授かることを考え始めている方、是非ミラクルベビーまでご相談下さい★
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【アメリカで治療を受けるという選択肢】
アメリカは体外受精の成績が世界No.1と言われています。ミラクルベビーでは、アメリカでの精子提供・代理出産・卵子提供・体外受精のプロセスを安心して行えるよう、日本語でご説明、サポートします。既婚、未婚に関わらず、日本では治療が受けられないシングル、LGBTQの方もアメリカでは平等に治療が受けられます。またミラクルベビーでは空港、ホテル、クリニックへの送迎も致しております。
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