みなさま、こんにちは!アメリカで精子提供のコーディネートをしているミラクルベビー石原です。動画で「日本とアメリカの精子提供の違い」をアップしました。以下についてお話しています。
1.精子バンクの有無
2.得られるドナー情報
3.精子の入手方法
4.治療方法と成功率
5.対象者
精子提供に関するブログも良かったらお読み下さいね!
止まらない。日本の「精子ドナー不足」の理由
日本では男性不妊が不妊で悩む人の約半分を占めているのにも関わらず、そういう人達がなかなか治療ができなくて困っているそう。それはどうして?
精子ドナーには3種類あるってご存知でしたか
子供と精子ドナーが将来会えることはあるの?そんなチャンスを残しておけたらいいなあ。
日本の精子提供は危機!精子を求め向かう先が何故アメリカなのか
日本では精子提供を受けても人工授精しかできないと言われている。成功率が低いのに何年も続けるのはどうなんだろう。私が歳をとってしまう前にアメリカも考えてみようかな。
【37才独身女性の精子提供体験談】こんなに早く妊娠できたなんて夢のよう
私は20代後半からずっと子供が欲しかったのですがまだ収入もあまりなかったし「自分がまず独り立ちができてからだなあ」と人生設計というと大げさですが、おぼろげに35歳までには結婚し子供が持てるようにという自分なりのプランを立てていました・・・
米国で治療を受けるという選択肢
米国は体外受精の成績が世界No.1と言われています。ミラクルベビーでは、米国での体外受精・卵子提供・精子提供・代理出産のプロセスを安心して行えるよう、日本語でご説明、サポートします。お悩みの方、ご相談はお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。
ミラクルベビーの会社紹介ビデオもご覧になって下さいね。
SNSでも情報発信中。こちらもフォローしてくださいね!
ミラクルベビーTwitter ←毎日更新中!
ミラクルベビーFacebook ←Facebookでのご相談も受け付けています