代理出産体験記その26 ー占い師のことば

2013年10月11日 | 石原理子の代理出産体験記 |  コメント (0)

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今回のトライで、結局のところ受精卵3つでは
着床前診断をする価値がないということになり
そのまま検査をせずに1つを移植することにした。



実は私は男の子が欲しかったんだなあ。
スポーツ好きの夫と子供が一緒に野球やテニスを一緒に
楽しむのを夢みてた。



実はこの体外受精を始める前に、占いにいった。
その人にこれから代理出産で子供をつくろうと思っていること
を話したら、なんと・・・



その人はまだ代理母が妊娠してもいないのに、子供は予定日よりも
数日遅れて生まれること、子供は男の子だと私たち夫婦の
間の関係が良くなくなるといった。



これが、結構「自信」ありげで・・・。
この人前からそうなんだけど、断言することは
本当に自信あるみたい。



男の子という選択をすることはこの占いの発言でも
すこし揺れ動いていたのだが
結局のところ、今回は私達からは選択ができないって流れになった。



子供を授かることすら大変な今、産み分けの希望なんかして
欲を出したので、ばちがあたったように思った。

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