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アメリカ・母の日に養子を迎えた女優

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「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」で知られる女優、
ニア・ヴァルダロスは、母の日に
3歳の女の子を養女として迎えた。

「何年も子供をもちたいとおもっていたわりには、
実際14時間の知らせしかもらえなくて…
それから、小さな女の子が我が家に来たというわけ。」
このように二アはPeople.comで答えている。 

二アは、何度も養子縁組を試みたが挫折し、
今回やっと、夫のイアン・ゴメズと
養子を迎えることができた。

「ある夜電話が鳴ったの。
ソーシャルワーカー(社会福祉指導員)が
3歳の女の子と条件があったからって」
と彼女は明かす。

そして、その養女になる子は、
翌日に到着する予定になったという。

「ベビー・シャワー(出産前のパーティー)もなければ、
家族や友達に話す時間もなく、
彼女(養女)の到着の準備がぜんぜんできなかったの。」

「その気分の高まりといったら言葉にできないわ。
嬉しくて、顔がゆがむほど笑って、
親業に突入したのよ」と二アは言う。

その養女を「マニュアル(説明書)なしで来た」
と冗談をとばす。

「彼女の表情やかんしゃく、
小さいこと一つ一つが面白くて、
素晴らしくて、全て喜びに感じたわ。」

二アはPeople.comで、その養女を教会に連れって、
牧師が養子縁組に対して、
特別な祈りを捧げてくれた時は、
胸が高鳴ったという。

その牧師は、彼女にこう伝えた。
「今日あなたは、子供を授かったのです。」
それを聞いて、どっと涙がでたの。

「全ての悲しみ、全ての怒り、
これからの長くて、大変な親業に対する不安。
それらが、涙となって流れ落ちた後、
心が穏やかになり感謝の気持ちにかわっていったのよ。」
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Entertainment Tonight 05/10/2009 より
People.com 写真参照

翻訳: ミラクル・ベビー