子宮外妊娠の危険要素

2009年04月07日 | 不妊 |  コメント (0)

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今回は子宮外妊娠についての記事を紹介します。


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子宮外妊娠とは?-受精卵が子宮内膜に着床しなく、
それ以外の生殖器官(卵管、腹部、卵巣、子宮頚管など)に
着床して成長すること。






この症状は非常に危険性が高く、医者の診断と治療が必要になってくる。






アメリカ家庭医学会は、子宮外妊娠の一般的な危険要素をリストにして提示している。






*子宮内膜症にかかっている。
*骨盤内感染症(骨盤内炎症性疾患など)の症状があるか
又は、骨盤やその周辺の手術をしたことがある。
*喫煙者である。
*35歳以上である。
*不妊症、または不妊治療を受けたことがある。
*卵管異常、または炎症をおこしている。
*過去に子宮外妊娠を経験している。



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Health Day News 03/06/09より

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