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代理出産体験記その25-あきらめろってこと?

へこんだ。
初回は私の卵巣が刺激されず、採卵サイクル断念。
そして2度目のトライ、着床しなかった。

代理母は「だめだったよ。ショック・・・・・
私妊娠できると信じてたのに。
やっぱりあのベッドレストのとき、動いたのがいけなかったのかな」

いやー、すごい頑張ってソファーに張り付いてたけど。

2つか、3つかとっさの判断で、受精卵を入れる数をまよったが、
代理母の双子以上の拒否を考えると
3つは入れることができなかった。

あとになって、色々と悔やんでみたり、
でもこれしかできることがなかったと、開きなおってみたり。

結局のところ、私の39歳の卵子ってところがポイントなのであり
それがいかに元気がそうでないかによるということだ。
そして毎日毎日、卵子は衰えていくばかり。
2回やって結果がでないのなら、もうあきらめろというサインなのだろうか。

注射もいい加減、いやけがさしてきた。
針をみるのもいや。
冷蔵庫を開けるたびに、視界の中にどうしても入ってくる薬の箱。
あるときは$$ダラーマークに見えたあの薬も
今は何も考えずにゴミ箱にポイできそうだ。

(続く)