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アメリカ精子提供・精子バンク・代理出産・卵子提供

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代理出産 FAQ

A. 多くの代理母が2個までの移植を受け入れています。ただし多胎の場合の、医師の勧めによる代理母のベッドレストや身体的リスク、赤ちゃんが未熟児で生まれた場合のケアに対する医療費などは依頼者さまの金銭面でのご負担が大きくなります。受精卵の質にもよると思いますが、移植する受精卵数は医師と相談され、依頼者さまご自身も慎重にお考え頂くことをお勧めしています。

A. 主な支払いはエスクローというファンド管理専門機関に口座を開設し、そこへ海外送金をし、エスクローが期日に基づいて代理母や第三機関などに指定額を支払っていくという形です。その他、医療費は医療機関へクレジットカード払い、弁護士費用やミラクルベビーへの支払いは海外送金でお支払頂きます。プログラムの進行に応じて数回に分けて支払いをしていきます。

A. 次に移植可能な凍結受精卵があるということが前提でのお話になりますが、次にまた同じ代理母で行うのか、または違う代理母に変更するのかによっても違ってきます。同じ代理母で行う場合は、移植サイクルを開始するところから始まります。違う代理母に変更する場合は、医療スクリーニング、弁護士費用(必要に応じ)、薬代、移植費用などが新たにかかります。

A. いいえ。まず代理母への移植をするのは、依頼者様の受精卵を作った同じ体外受精専門医です。妊娠約 10 週目まではその体外受精専門医がケアをしていきます。そしてその後は産科医のケアに移ります。産科や出産病院は代理母の在住地の近くになります。

A. 通常 1 週間から 2 週間前には渡米して頂くことをお薦めしています。

A. 退院してから 2 週間ほどをお見積り頂いています。出生証明を取得できるまでの日数は申請機関により差がありますので、滞在が長くなることもあります。

A. 赤ちゃんのパスポート申請をする際に必要な書類がありますが、ミラクルベビーがお手伝いしますのでご安心下さい。 

A. 代理母のプロフィールを閲覧した段階では、決断をするまでの時間の制限もあり直接お会いすることは難しいのですが、ビデオ通話でお話することができます。それ以外の機会としては、代理母の移植時、または代理母の在住する方へ出向く方もおられます。