代理出産体験記その31-恐怖のCVS検査

2015年02月20日 | 石原理子の代理出産体験記 |  コメント (0)

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代理母は、常に食べていないと、空腹状態は
かなりつわりがきついと言う。




かといってたらふく食べることもできないので
常にクラッカーのようなつまめるものを持っている。




胎児の異常を発見できる検査は10-12週目くらいに
あるので、それを受けることになったと連絡あり・・・




妊娠が進んでいてうれしいのと同時に
進むことで、胎児も大きくなり
色々な検査があり
それによって、何かわるいことが
見つかったらどうしようーーという恐怖もでてきた。




40代になってからの卵子での妊娠なので
本当に本当に、染色体異常がこわい・
私達の受精卵は、着床前診断が受けられるような
強い質のものではなかったので
染色体異常が今、みつかっても
全然おかしくない。




神様、どうか大丈夫でありますように。

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