不妊治療に対する日本の民間医療保険を調べてみました

2018年12月10日 | 不妊 |  コメント (0)

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こんにちは。日本の方への不妊治療をアメリカでコーディネートしているミラクルベビー石原です。日本の不妊治療への助成金、いつになったら見直しされるのだろうか。待てども待てども国の対応は見通しが見えず途方に暮れる不妊治療患者達。費用面で不妊治療を少しでもカバーしてくれる保険はないものか、日本の民間の医療保険を少し調べてみました。様々な疾病を保障するものがあり、たくさんの保険会社で様々な商品を販売しています。不妊治療に関しても例外ではなく、費用を部分的にではありますが給付金が支払われる保険商品があります。

 

不妊治療に対する保険その1 アイアル少額短期保険『子宝エール』

不妊治療中に発症するその他の病気を保障する医療保険で、現在不妊治療を受けている方も加入できます。排卵誘発剤の投与、人工授精、体外受精(顕微授精を含む)を過去一年以内に行っている女性、またはその予定がある女性であれば加入できます。この保険は、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、卵巣機能障害、卵巣ホルモンの機能障害、エストロゲン過剰または減少などの場合も保障されます。その他にも入院や手術の保障があり、月々の保険料は2,000円前後と、とても有益な保険のようです。この保険の加入条件は、20歳から69歳までの方で、不妊治療以外の健康状態に問題のなければ加入可能のようです。

 

不妊治療に対する保険その2 三井住友海上あいおい生命『アンドライフ新医療保険エースプレミア』

入院、手術、放射線治療、集中治療を保障する医療保険です。この保険に女性疾病、女性サポート(出産や特定不妊治療、がんの診断)の特約(オプション)をつけると、子宮筋腫、卵巣機能障害、子宮内膜症、鉄欠乏性貧血、低血圧症、膀胱炎なども女性疾病として給付金が受けられます。そして、不妊治療の採卵や胚移植については、特定不妊治療給付金として給付金が支払われます。ただし、特定不妊治療給付金が受けられるのは、この保険に加入してから2年を経過している場合で、保険加入から2年間は特定不妊治療給付金は受けられません。また、特定不妊治療給付金を受けられるのは最大12回まで、日本国内でのクリニックでの施術にのみ保障されます。尚、加入対象者は16歳から40歳までの女性です。実際の支払いはいくらくらいになるのかオンラインで見積りが出せるようなので、次のような条件を入力して試してみました。

 

30歳女性

女性疾病特約

女性サポート特約

60歳まで保険料を月々支払う

 

保険料を試算してみましたが、30年間の月々の支払いは12,805でした。この保険の保険料の見積はオンラインで手軽にできるので、保険料の支払い開始の年齢をいろいろ試すことができます。ご興味のある方は試算してみてはいかがでしょうか。

 

不妊治療に対する保険その3 日本生命『シュシュ』

がん、急性心筋梗塞、脳卒中、出産、特定不妊治療を保障します。不妊治療の採卵や胚移植については、特定不妊治療給付金として給付金が支払われます。ただし、特定不妊治療給付金が受けられるのは、この保険に加入してから2年を経過している場合で、保険加入から2年間は特定不妊治療給付金は受けられません。また、特定不妊治療給付金を受けられるのは最大12回まで、日本国内でのクリニックでの施術にのみ保障されます。尚、この保険の保険期間は10年、15年、20年から選択することができますが、このオプション(特約)に加入対象者は、16歳から40歳までの女性です。

日本生命では見積りはオンライン上で簡単にはできないようで、個人の名前や生年月日など詳細情報を入力し、日本生命へ見積りの請求しないと保険料の情報を得られない仕組みになっていましたが、保険料の支払い例が次の条件で記載されていました。

25

45歳まで月々支払う

 

毎月の保険料は、20年間の支払いで月々10,185でした。

ちなみに三井住友海上あいおい生命『アンドライフ新医療保険エースプレミア』の支払年齢を日本生命『シュシュ』と同じ25歳から開始にして60歳まで支払った場合を計算してみたら11,773円でした。

 

いずれの保険も不妊治療費用そのものを全額保障するものではありませんが、ご自分の経済状態や必要な保険内容を考慮して保険に加入するのは、高額な不妊治療費用の助けになる場合もあると思います。

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